ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学部学科区分一覧
  2. 農学部・農学研究科
  1. 資料タイプ一覧
  2. 紀要論文
  1. 鳥取大学の刊行物
  2. 広葉樹研究
  3. 17

鳥取大学フィールドサイエンスセンター 森林部門に関する備忘録

https://repository.lib.tottori-u.ac.jp/records/2018
https://repository.lib.tottori-u.ac.jp/records/2018
a09e900e-4369-48f3-942a-0fe5e8c0bc25
名前 / ファイル ライセンス アクション
hr17_33.pdf hr17_33.pdf (2.0 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-07-01
タイトル
タイトル 鳥取大学フィールドサイエンスセンター 森林部門に関する備忘録
言語 ja
タイトル
タイトル Some notes on the Forest Division of Field Science Center, Tottori University
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 地域貢献事業
キーワード
主題 演習林
キーワード
主題 冬山実習
キーワード
主題 火入れ
キーワード
主題 コナラ二次林
キーワード
主題 薪ストーブ
キーワード
主題 鉈納め
キーワード
主題 林冠観測用ジャングルジム
キーワード
主題 里山フィールド演習
キーワード
主題 森林教室
キーワード
言語 en
主題 地域貢献事業
キーワード
言語 en
主題 演習林
キーワード
言語 en
主題 冬山実習
キーワード
言語 en
主題 火入れ
キーワード
言語 en
主題 コナラ二次林
キーワード
言語 en
主題 薪ストーブ
キーワード
言語 en
主題 鉈納め
キーワード
言語 en
主題 林冠観測用ジャングルジム
キーワード
言語 en
主題 里山フィールド演習
キーワード
言語 en
主題 森林教室
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル トットリダイガク フィールド サイエンス センター シンリン ブモン ニ カンスル ビボウロク
言語 ja-Kana
著者 佐野, 淳之

× 佐野, 淳之

WEKO 3161
e-Rad 60283975

佐野, 淳之

ja-Kana サノ, ジュンジ

en Sano, Junji

Search repository
著者所属
値 鳥取大学農学部森林生態系管理学分野
著者所属(英)
言語 en
値 Forest Ecology and Ecosystem Management Laboratory, Faculty of Agriculture, Tottori University
抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 鳥取大学農学部フィールドサイエンスセンター森林部門は、2005 年に従来の演習林と農場が合併してフィールドサイエンスセンターが設立されたことを機に、演習林という名称を教育研究林に変更し、蒜山の森、三朝の森、伯耆の森、湖山の森という4つの森林を有している。それぞれの森林には特徴があり、研究、教育、地域貢献に活用されてきた。中でも蒜山の森には宿泊施設があり、広葉樹開発実験室も併設されてきた。蒜山の森で行われてきた山の神祭を鉈納めに改称し、それまでのご神木であったクロマツ大径木が枯死したことから、二本立ちのスギを新しいご神木と定めた。伯耆の森(旧溝口演習林)の廃止の危機を契機として、それぞれの森の地域の子どもたちを対象とした森林教室を実施するようになった。森林教室に活用するだけでなく、森林の垂直的構造や樹木の開花・結実などの観察のため、高さ20 mの林冠観測用ジャングルジムを2003 年5 月にコナラ二次林内に建設した。当時はジャングルジムとしては日本(世界)で2番目の高さであった。大学生や高校生の実習にも活用され、特に中国四国農学系学生を対象とした単位互換実習である里山フィールド演習では岡山大学および愛媛大学の教員およびTA と協力して過酷ではあるが充実した実習が継続されてきた。地域貢献事業の一環として蒜山地域での火入れには、森林生態系管理学研究室の学生だけでなく広く学生ボランティアを募り、技術職員と教員も参加して2005年から現在まで無事に実施してきた。教育研究林では、教員だけでなく、技術職員、林業技能補佐員、学生などが協力して事業の推進および管理運営に当たっており、これからも研究、教育、地域貢献だけでなく、環境保全の場、公益的機能発揮の場として重要な役割を担っていくと考えられる。
書誌情報 ja : 広葉樹研究
en : Hardwood research

巻 17, p. 33-42, 発行日 2018-03-30
出版者
出版者 鳥取大学農学部広葉樹開発実験室
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 03895505
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00332176
権利
権利情報 注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。 / This work is protected under Japanese Copyright Law unless otherwise noted.
情報源
関連名称 広葉樹研究. 2018, 17, 33-42
著者版フラグ
出版タイプ VoR
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-08-02 04:48:40.159870
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3