ID 11718
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Title Transcription
チホウ イジュウ ガ コジン ト コミュニティ ノ ケンコウ ニ アタエル エイキョウ ニツイテ ノ イチコウサツ
Authors
小山 義晃
Keywords
Iターン
LOHAS
Social Capital
Abstract
昨今の超高齢社会や東京の一極集中などから,地方の人口は減少しつつある。Iターンは,地方の人口減少の有効な対策として注目されている。今回はその中のIターン者を対象に,地方移住に対する動機や維持に関して,その人のライフスタイルや関わりが個人の健康面や地域社会システムの中でどのように作用しているかを論考した。個人の健康面では,Iターン者の動機の中で多く見られるLOHAS志向が健康行動にどのような効果を示すかを複数の先行研究から検討した。地域社会システムの面では,Social Capitalや対人関係の幅の広がりから,地域とIターン者の中の相互作用を概観した。Iターン者の価値観の特性の検討,定住以降の健康行動や友人関係が個人の健康と地域全体に与える影響について,今後の研究でより深めることが重要となる。
Publisher
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻
Content Type
Departmental Bulletin Paper
ISSN
18834531
Journal Title
鳥取臨床心理研究
Current Journal Title
Tottori Clinical Psychology Research and Practice
Volume
13
Start Page
33
End Page
39
Published Date
2020-12
Text Version
Publisher
Rights
注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。 / This work is protected under Japanese Copyright Law unless otherwise noted.
Citation
鳥取臨床心理研究. 2020, 13, 33-39.
Department
Faculty of Medicine/Graduate School of Medical Sciences/University Hospital
Language
Japanese