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タイトルヨミ
ジンコウ ゲンショウ シャカイ オ イキル チカラ オ ソダテル シャカイカ ジュギョウ ジッセン
タイトル別表記
A practice of the social studies class for developing the power to live in the depopulating society
著者
梶川 昇 鳥取大学附属中学校 社会科
キーワード
人口問題
人口減少社会
社会問題
population problem
depopulation society
social problem
抄録
 日本の総人口は2008 年のピークに現在減少しており,将来推計では,日本の人口は2060 年にはおよそ4000 万人減少すると予想されている。これは,1900 年頃から100 年をかけて増えてきた日本の人口が,今後100 年のうちに再び同じ水準に戻ることを意味している。このような人口減少社会の問題点を理解し,クラス全員の意見を交流させ,具体的に将来どのように生きるのかを思考させる授業をおこなった。その結果,人口問題に関する基本事項を理解するだけではなく,将来を予測し問題解決につながる授業をすることができた。 / Total population of Japan has been decreasing since 2008 which showed the peak. It is estimated that the Japanese population will decrease by 40 million in 2060. It means that Japanese population, which has increased steadily during the century after around 1900, would get back to the same level as that in ca. 1900. I practiced a class by which students can understand problems of the depopulation society and consider what kind of preparations are needed for them with the discussion among classmates, As a result of the class, most of the students were able to understand various kinds of fundamental matters concerning the population problems.
出版者
鳥取大学附属中学校
資料タイプ
紀要論文
ISSN
24345997
書誌ID
AA12837633
掲載誌名
鳥取大学附属中学校研究紀要
最新掲載誌名
鳥取大学附属中学校研究紀要
49
開始ページ
41
終了ページ
44
発行日
2018-03-01
著者版フラグ
出版社版
著作権表記
注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。
掲載情報
鳥取大学附属中学校研究紀要. 2018, 49, 41-44
部局名
附属教育研究施設
言語
日本語