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タイトルヨミ
ホゴシャ ノ コウドウ キロク シエン ノ タメ ノ LINE Bot ノ カイハツ
著者
嘉手苅 瑠輝 鳥取大学大学院医学系研究科
中谷 啓太 鳥取大学大学院工学研究科
キーワード
保護者
記録行動
LINE Bot
抄録
行動論的アプローチにおいて,支援者が対象児者の家族での行動に対して介入する際に,保護者が日常生活の中で当該行動の記録に基づいて助言することは重要である。しかしながら,非専門家である保護者が行動を記録する場合,記録行動の負担や維持が指摘されている。本研究の目的は,保護者の記録行動の負担の軽減と維持のために,スマートフォンのアプリケーションであるLINEを用いた記録行動を支援するLINE Botを開発することであった。LINE Botは,LINEの「お友達追加」の機能からQRコードを取得することで,スマートフォンやタブレットなどのデバイスで利用できる。記録者がLINEで入力した行動記録は,Googleスプレッドシートに自動で遷移する。また,通知機能や保護者の記録行動の即時強化として応答メッセージの機能を加えた。実装後,LINE Botの有効性と課題について考察した。
出版者
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻
資料タイプ
紀要論文
ISSN
18834531
掲載誌名
鳥取臨床心理研究
最新掲載誌名
鳥取臨床心理研究
12
開始ページ
13
終了ページ
17
発行日
2019-12
著者版フラグ
出版社版
著作権表記
注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。 / This work is protected under Japanese Copyright Law unless otherwise noted.
掲載情報
嘉手苅瑠輝,中谷啓太. 保護者の行動記録支援のためのLINE Botの開発. 鳥取臨床心理研究. 2019, 12, 13-17
部局名
医学部・医学系研究科・医学部附属病院
言語
日本語