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タイトルヨミ
チホウ イジュウ ガ コジン ト コミュニティ ノ ケンコウ ニ アタエル エイキョウ ニツイテ ノ イチコウサツ
著者
小山 義晃 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻
竹田 伸也 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 研究者総覧 KAKEN
キーワード
Iターン
LOHAS
Social Capital
抄録
昨今の超高齢社会や東京の一極集中などから,地方の人口は減少しつつある。Iターンは,地方の人口減少の有効な対策として注目されている。今回はその中のIターン者を対象に,地方移住に対する動機や維持に関して,その人のライフスタイルや関わりが個人の健康面や地域社会システムの中でどのように作用しているかを論考した。個人の健康面では,Iターン者の動機の中で多く見られるLOHAS志向が健康行動にどのような効果を示すかを複数の先行研究から検討した。地域社会システムの面では,Social Capitalや対人関係の幅の広がりから,地域とIターン者の中の相互作用を概観した。Iターン者の価値観の特性の検討,定住以降の健康行動や友人関係が個人の健康と地域全体に与える影響について,今後の研究でより深めることが重要となる。
出版者
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻
資料タイプ
紀要論文
ISSN
18834531
掲載誌名
鳥取臨床心理研究
最新掲載誌名
鳥取臨床心理研究
13
開始ページ
33
終了ページ
39
発行日
2020-12
著者版フラグ
出版社版
著作権表記
注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。 / This work is protected under Japanese Copyright Law unless otherwise noted.
掲載情報
鳥取臨床心理研究. 2020, 13, 33-39.
部局名
医学部・医学系研究科・医学部附属病院
言語
日本語