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タイトルヨミ
ジブン オ タイセツ ニ シテイル イシキ ト アサーション ジュギョウ ノ コウカ トノ カンレンセイ
タイトル別表記
The relationship between the awareness of taking care of oneself and the effectiveness of assertion classes
著者
岸田 佳子 鳥取大学附属中学校
中尾 尊洋 鳥取大学附属中学校
竹田 伸也 鳥取大学大学院医学系研究科 研究者総覧 KAKEN
キーワード
コミュニケーション
アサーション
自分を大切にする
communication
assertions
taking care of yourself
抄録
近年、生徒のコミュニケーション力の低下を感じている。このような対人関係の問題を解決するためにアサーション授業を行っている。授業後のアンケートより、「自分を大切にすることを意識している群」と「意識していない群」に分け、アサーション授業の効果の関連性について検討した。その結果、自分を大切にすることを意識している生徒の方がアサーション授業後にアサーティブな行動を取り、他者との関係性がよくなったと感じている生徒が多くみられた。アサーション授業を行う前に、自分を大切にする事について考える取り組みを実施することがアサーション授業の効果を高めるということが示唆された。
Recently, We have noticed a decline in the communication skills of our students. We have been conducting assertion classes to solve these interpersonal problems. Based on the results of the post-class questionnaire, we examined the relationship between the effects of the assertion class on the“ group that is aware of taking care of themselves” and the“ group that is not aware of taking care of themselves”. As a result, more students who were aware of taking care of themselves took assertive actions after the assertion class and felt that their relationships with others had improved. It was suggested that the effectiveness of the assertion class could be enhanced by implementing an initiative to raise awareness of the importance of self before the assertion class.
出版者
鳥取大学附属中学校
資料タイプ
紀要論文
ISSN
24345997
書誌ID
AA12837633
掲載誌名
鳥取大学附属中学校研究紀要
最新掲載誌名
鳥取大学附属中学校研究紀要
53
開始ページ
125
終了ページ
130
発行日
2022-03-01
著者版フラグ
出版社版
著作権表記
注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。 / This work is protected under Japanese Copyright Law unless otherwise noted.
掲載情報
鳥取大学附属中学校研究紀要. 2022, 53, 125-130.
部局名
附属教育研究施設
言語
日本語