@article{oai:repository.lib.tottori-u.ac.jp:00001166, author = {藤縄, 昌子 and 山本, 尚子 and 山本, 輝代 and Fujinawa, Masako and Yamamoto, Naoko and Yamamoto, Teruyo}, issue = {2}, journal = {鳥取大学教育学部研究報告. 教育科学, The journal of the Faculty of Education. Educational science}, month = {Dec}, note = {鳥取市内の幼稚園、保育園の幼児261名を計測した結果は以下の通りであるが、要約すると次のようになるのではなかろうか。 1.文部省全国平均、JISノタメノ同時測定全国平均と比較すると、勿論数において少ない平均ではあるが大体において平均値に近く、かなり優位の項目が多く決して全国平均に劣るものではない。 2.3については大体順調な発育を遂げているように思われる。しかし4才から5才にかけての年間の発育量がにぶっているのは如何なる理由に依るものなのか引き続き検討を要する問題と思われる。 4については幼児の栄養状態を判定するに当って、Rohrer指数による判定方法はあまり的確なものとは云えないと思われる。最適の方法は何であるかを、今後の問題として追及しなければならないと思われる。}, pages = {141--151}, title = {学童及び生徒の生体計測(第5報) : 幼児について}, volume = {10}, year = {1968}, yomi = {フジナワ, マサコ and ヤマモト, ナオコ and ヤマモト, テルヨ and フジナワ, マサコ and ヤマモト, ナオコ and ヤマモト, テルヨ} }