@article{oai:repository.lib.tottori-u.ac.jp:00000997, author = {塩見, 邦雄 and Shiomi, Kunio}, issue = {1}, journal = {鳥取大学教育学部研究報告. 教育科学, The journal of the Faculty of Education. Educational science}, month = {Jul}, note = {Rapaportの言語連想検査を用いて反応語の分析がなされた。反応語について、複数反応ー二人以上にわたって同一の反応語がみられる場合ーと単一反応ー一人のみしかその反応がみられない場合ーとに分類され、それぞれについてどのような語があるか調べられた。次に、それらと人格次元との関連について調べられた。その結果、内向性のものは特に複数反応の出現の頻度が外向性のものより多いことがわかった。これらについては内向性者の反応時間の遅さと関連していることや彼らの人格特性と関連していることなどが考察された。}, pages = {121--132}, title = {外向性ー内向性次元における言語連想反応語の相違についての研究}, volume = {21}, year = {1979}, yomi = {シオミ, クニオ and シオミ, クニオ} }