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アイテム
発達障害を対象としたオンライン・ペアレント・トレーニングにおける参加者の困難さとニーズ
https://repository.lib.tottori-u.ac.jp/records/4283
https://repository.lib.tottori-u.ac.jp/records/4283afd9000a-ea5f-4213-a8bd-67e16659f8c3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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tcprp14_61.pdf (627.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-04-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 発達障害を対象としたオンライン・ペアレント・トレーニングにおける参加者の困難さとニーズ | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オンライン | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ペアレント・トレーニング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インタビュー | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オンライン | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ペアレント・トレーニング | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インタビュー | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ハッタツ ショウガイ オ タイショウ トシタ オンライン ペアレント トレーニング ニオケル サンカシャ ノ コンナン サト ニーズ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
著者 |
小山, 義晃
× 小山, 義晃× 嘉手苅, 瑠輝× 黒田, 里理× 藤村, 桃子× 石畑, 亜巳× 荻原, 大雅× 由留木, 健悟× 山中, 智央× 佐辺, 優斗× 岩間, 美咲× 井上, 雅彦 |
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著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取県立皆生養護学校 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 現所属:児童家庭支援センター米子みその | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 現所属:岡山県津山児童相談所 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ペアレント・トレーニング(PT)はオンラインでも実施され,親の養育ストレスおよび子どもの行動の改善が報告されている。この中でオンラインによる特有の困難さについて明らかにしていくことは重要である。本研究では,オンラインPTにおける親の困難さ(子どもの対応やオンラインコミュニケーション)およびニーズを明らかにすることを目的とした。鳥取大学方式のオンラインPTを受講した9 名を対象に,半構造化面接によるインタビューデータを質的に分析した。子どもが近くにいたときの対応については,KJ法によるグループ化をし,オンラインコミュニケーションの困難点や工夫点などはインタビューの回答をカテゴリー化した。その結果,子どもが近くにいる時の対応では〈子どもが一人で過ごせる工夫〉などが,オンラインコミュニケーションでは「会話のタイミングの取りにくさ」「機器トラブル」などがカテゴリーとしてあげられた。オンラインPT を実施する上での対象者への配慮について考察した。 | |||||
書誌情報 |
ja : 鳥取臨床心理研究 en : Tottori Clinical Psychology Research and Practice 巻 14, p. 61-71, 発行日 2021 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18834531 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 注があるものを除き、この著作物は日本国著作権法により保護されています。 / This work is protected under Japanese Copyright Law unless otherwise noted. | |||||
情報源 | ||||||
関連名称 | 鳥取臨床心理研究. 2021, 14, 61-71 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |